2009年03月13日

治験に関する意識は?

治験といってもなかなかピンと来ない人も多いかも?

アンケート調査によると、
■ 治験を知っていますか?
「少し知っている」(63%)がもっとも多く、「詳しく知っている」(19%)を含めると、
治験についてある程度の知識を持っていると思われる人は8割を超えたとか。
「あまり知らない」(13%)も含めると、「治験」という言葉を知っている人は95%にも。

些か、一般よりも高い気がします。
おそらく一定の層が対象であったからと思われます。

■ 治験について知っている方は、どこから情報を得ましたか?
「インターネット」(49%)」がもっとも多く、「新聞やチラシ」(21%)、
「家族や知人」(10%)、「医師や看護師」(9%)と続いている。

年代別では「新聞やチラシ」が60代で35%、70代では50%と他の年代に比べてやや高い。
性別では男性全体の29%が「新聞やチラシ」、女性が15%で倍近い開きが見られた。
生活習慣の違いが表れているように思われた数字であった。

■ 治験へのイメージは?
「効果、副作用などがはっきりしない薬を服用する」
「新しく有効な治療薬を世に出すという社会貢献が出来る」
「指示された通りに服用し、定期的に病院へ行く必要がある」
「新しい治療法を受けることができる」

治験におけるメリット、デメリットの両方を十分に認識している結果となっている。

■ 治験に参加しても良いと思う条件は?
@ 自分が患っている疾患
A 病院が家から近い
B 専門医に診てもらえる
などと、何らかの形で安心感を求める声がつよい。
また、謝礼が高額、社会貢献ができるなども続いた。

ところで、安心して治験に参加するためにどのような説明が欲しいかを聞いたところ、
やはり副作用に関する説明を望む声が圧倒的に多い。

なかでも、効果と副作用の両面について、誠実な態度で詳細の説明があれば信頼できる
とする声が、説明責任を求める患者側の要望として印象的だ。
posted by jiro at 08:18| 治験とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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